23日昼公演 投稿者：ずこっと 投稿日：07/23(金) 20:17
23日昼公演です。
3回目でmy楽です。最後列から見てきました。満員でした。
妙に盛り上がった公演だったように思います。なにせ、浜さんと左さんのアドリブがすごいんです！あと2日だから言い残すことがないようにっていう感じです。2幕はまさに大爆笑でした。
お座敷の左さん、遂にカセットデッキを壊しました!！バン!と踏んだとたん、畳に散らばる部品たち…拾い集めるお二人。もう、浜さんも笑いをこらえて…それなのにボレロが流れ、｢大丈夫だ、音出たよ。｣に再び爆笑。
で、われらが璃香さん。もうすっかり女の子。｢お父さん!｣も｢お母さん!｣もすごく自然な昂ぶりでグッと来ました。すみれの花を渡して「お母さん!」のところ、浜さんがすごくいい顔をなさるんです。｢璃香ちゃん、ずっと辛かったね。良くここまで立ち直ったね…!｣って語りかけているような…。オペラグラス覗きながら泣いてしまいました。私、舞台観て泣いたのは初めてでした。自分でびっくりしてしまいました。でね〜、私この場面で思ったんですけど、璃香ちゃんのお母さんって、ダンサーだったのかなぁ、と。今日の璃香ちゃん見ていたら、踊っているときの素直さが強烈な印象で、すごく幸せに見えて、踊っているときはお母さんの近くにいられるような、そんな印象を受けました。踊っていても、紫吹淳じゃなくて璃香ちゃんでした。
全体的にすごくいい公演でした。とても暖かかったです。
２３日１７時に初見しました 投稿者：アーシュラ 投稿日：07/24(土) 01:10
帰って来ました〜
本日朝成田到着で一度うち帰って、２時間ほど眠って日比谷へ。飛行機でほとんど眠れなかったのでちょっときつかったですが、まあ、なんとか。成田からのリムジンの中でりかさんの携帯画像ダウンロードして、投票１０票して、応援メールを送信しました……て、帰国して真っ先にするのがそれかい！？（あたしってやっぱりファンなのかも……）で、見せて頂きました「喝采」。
なるほどぉ…こういうお芝居だったのですねー。うむうむ。お芝居そのものに関して語るべきことはわたしにはありませんが、一部二部を見てのわたしの感想は、まず第一に「りかさんはタカラジェンヌなんだなぁ」「タカラジェンヌだったんだなぁ」ということでした。宝塚とこのお芝居、というか、この公演という企画との関係というかつながり（舞台の上だけではないいろんな意味での）に自然と思いをはせてしまいましたです。特に最後近くでの浜木綿子さんの往年の姿を映し出す写真たちを見たとき、そしてその後のショーの部分を見たとき、わたしは「りかさんはタカラジェンヌ」だ（った）ということをとても意識させられたんですね…。
だからか、ショーで階段の上に立ちSTAYを歌う黒燕尾のりかさんは、わたしには「宝塚のりかさん」にとても近いものでした。同じではありませんでしたが、紫吹淳さまでした。それはもう、男役でも男装の麗人でも関係ないっていうか（だんだん何言ってるのか分からなくなってきましたが）。
それでわたしは、いとも簡単に涙を流してしまっておりましたよ（＜ひぇ〜）。もうね、理屈じゃなくて。ああいうりかさんのお姿を見ると泣けてしまうんですよ…（恥）。ほんとはこんなところでSTAYを使うなんて…安売りしすぎじゃ？とも思っていたんですが……いざ目のあたりにしてみたら、やっぱりただならぬ胸のうずきがありまして…。これは、他の曲ではこうはいかなかったでありましょう。自分がどれほどに宝塚時代に出会った紫吹さんを想ってきたか、を悔しいながらも思いしる瞬間でしたね…あれは…はは（乾笑）。
フィナーレにこんなものをもって来ては、反則だろう！？ひとごろしぃぃ〜、と言いたくもありますが（苦笑）、でも………でも、見られてよかったです。きっとこれからどんなに時が経っても、どんなにりかさんが変わっても、りかさんとわたしたちがある時間を共有していたという記憶っていうか、なんかそういうものは残っていて、りかさんの姿を見ることで何かの拍子に、あるいはことあるごとに、そこに立ち返っていくような気もします。決して後ろ向きな意味ではなく。浜木綿子さんの５０年間というのも、浜さんと、浜さんと一緒に歩いてきた方々にとって、そういう時間だったのじゃないのかなぁ…という気がしました。全然うまく言えていないけれど（笑）。なにはともあれ、りかさんが、一緒に舞台をつくっている周りの皆さん方と暖かい関係を築いておられるらしき雰囲気が感じられて、とても嬉しいです。りかさんはそういう意味では芸能界での出発にあたって、いいスタートをきったんだなぁ、と、思ったですよ。
……そんなことかい？！っていう報告ですいません…（恐縮）。報告じゃないよね、これ（しゅん）。いまさらこんなこと言っててすいません…（苦）。
で、わたしはご卒業後初めて出待ちに参加しました。ちょっとだけ雰囲気が違ってて…ああ〜こゆ感じなのか〜と思ったり。横に詰めるのね〜ずいぶん詰めるのね〜と思いながらずれていったら、実はすでにご本人がそばにいらしていてみなさんがお手紙渡してその場を抜けていたからずれていたのだった、とか（笑）。ながらくそのことに気づかずにいて、人の頭の向こうからいきなりりかさんの頭が見えてびっくりしてしまいました（ばかものー）。赤のジャマイカのキャップをかぶっておられた、っということしか覚えておりませんが（それすらなんだか自信がない…）、「おつかれさまでした」とお声をかけたら目を見て笑ってくださった（ような気がする）です。車の窓をあけて大きく手を振っていってくださいました〜〜（うわぁ〜い）。
あ〜も〜、りかさんが笑ってらっしゃるなら、も〜なんでもいぃ〜〜（崩壊）。
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Re: ２３日１７時に初見しました NEL - 07/24(土) 01:26
姫、おかえりなさいませ。
ご無事にりかさんと再会なされて、なによりです。アーシュラさんのご感想は、わたし自分の中にも漠然とあった考えを「そういえばそういう事よね」とまとめて読める感じがしますのでありがたいでございます。
たしかに「タカラジェンヌだ（った）」からこその『喝采』出演というか…からこその「璃香さん」というか…それは大事なとこよねぇ。＞一緒に舞台をつくっている周りの皆さん方と暖かい関係を築いておられるらしき雰囲気が感じられて、とても嬉しいです。りかさんはそういう意味では芸能界での出発にあたって、いいスタートをきったんだなぁ、
私もそう思えて、それが一番の収穫と考えています。
明日・明後日の璃香さんも堪能してくださいね〜〜＾＾／
んで時差ぼけお大事に；；
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Re: ２３日１７時に初見しました yuri - 07/24(土) 03:43
アーシュラ様、お帰りなさいませ。
みなさんでお待ちしておりました〜。今夜のＲｉｋａさんは、お芝居もダンスも、
「気合」というか「魂」が入ってらっしゃいました。
昼も拝見したのですが、夜は明らかに違っていて。。。
私が拝見した「喝采」のなかでは、一番良かったと思います。
もちろん、『ＳＴＡＹ』も『ボレロ』も。。。
ずっと聴いていたい、観ていたい、そんなＲｉｋａさんでした。
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Re: ２３日１７時に初見しました あすかぽん - 07/24(土) 08:14
お帰りなさいませ。いつもながら遠征時のパワーには頭が下がります（笑）。初見の感想が私が初見で感じた思いとかなり近くて「うんうんそうなんですー（涙）」と頷いてしまいました（STAYに思うくだりとか）。残りの観劇も楽しんで下さいませ。
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うわーーい！ ひまわり - 07/24(土) 08:46
アーシュラ様、お帰りなさいませ〜！！
そしてりかさんとの再会、璃香さんとのご対面、おめでとうございます。
もう、頷いてばかりで…。りかさんへの気持ちがダイレクトに伝わってきて読んでいて泣いてしまいましたー。（＞お前が泣いてどーする）
あと３回ごらんになられるんですよね？ とっても愛しい璃香さんを堪能してくださいませ〜。
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Re: ２３日１７時に初見しました 華・J・万 - 07/24(土) 08:55
おおぉ姫！姫じゃぁございませぬかぁ〜。
ご帰国お待ちしておりましたぞ（お出迎えできませんが）。
帰国早々の観劇報告お疲れ様です。黒燕尾で歌い踊るリカちゃんに、胸をどきどきさせたことでございましょう。大丈夫ですか？お熱上がってませんか？
＞きっとこれからどんなに時が経っても、どんなにりかさんが変わっても、りかさんとわたしたちがある時間を共有していたという記憶っていうか、なんかそういうものは残っていて、りかさんの姿を見ることで何かの拍子に、あるいはことあるごとに、そこに立ち返っていくような気もします。決して後ろ向きな意味ではなく。
私もそういう気がします。共有した時間があって今に至っているんですよねーって解釈違ったらすみません。暑い中気をつけて、無事千秋楽をお迎えできますように。
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Re: ２３日１７時に初見しました うず - 07/24(土) 08:56
おかえりなさ〜〜い。。。
アーシュラ様のコメントにずっと首を縦に振る、相変わらずの私…でもこれが出来てうれしかったです！なんだか今回は特にうれしかった。しみじみうれしかったです。。。待ってたから？（ちょっと心配しながら…）じっくり壊れてくださいませ〜〜（笑）
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おお。 アーシュラ - 07/25(日) 01:42
ただいま〜、です。みなさま（笑）。
２４日１２時１７時 投稿者：アーシュラ 投稿日：07/25(日) 01:40
やっと会えたと思ったらすぐ終わってしまうので、今日は２回見てきました（笑）。えーと…
お座敷のシーンでですね、浜さんのお話を聞いているりかさんの目にみるみる涙が溜まって行き、ツツツーっと頬を光るものが伝ったのを見て、わたしもいや〜ん、と涙してしまったわけなんですが（呆）、正直わたし、あそこのシーンで泣かされたくないんで困ってしまいましたでしゅ〜（困）。りかさんが（ほんとに）泣いたりすると、わたしは無条件に悲しくなるわけなんで、やめてくださーい！って言ってもねぇ…璃香になりきってらっしゃるりかさんに泣くなっていうわけにいかないですし……ぬぬー…… ＜ほっといてください。今ごろこんなこと言ってる奴フィナーレは昨日も今日の２回も紫吹さんバリバリだったんじゃないかと思います。その前を見ていないわたしは相対的にものを言うわけにはいかないんですが。17時の回なんて、暗転でライトが入ってりかさんが正面を向き直ったときにオペラをあげてみたら、もの凄い顔をしてらして……。泣きそうな顔、っていうのとは違うんですけれども、なんかこう……てんこもりな顔っていうか……（何よそれ）だから凄い顔だったんです（説明になってない！！）。わたしはあっさり気持ちをもっていかれてしまいました（どうせ…）。
っていうか……３回見て３回とも、黒燕尾でSTAYのフィナーレに涙している自分がなんだか良くわかりません。一体…………なんの涙なんだ？これは。といいつつ、明日はもう千秋楽。……早かったわ（そりゃあんたはそーだろ）。
とにかくお見送りしてきますねぃ。璃香さんを。でもって、出待ち。今日は楽前ということでしょうか、人数がとても多く、列も２列になっていました。紺色のキャップ（だと思う）。グレーに肩のところが紺の切り替えになっていて、ミッキーマウスが描いてあるティーシャツ（だと思う）。下は確かジーンズ（だと思う）。りかさんは車のすぐ横に立ってひとりひとりからお手紙を受け取ってくださいました。きっちり目を見てご挨拶をして、きっちり目を見てご挨拶を返していただきました〜〜うっふふふ（勝ち誇るな）。
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Re: ２４日１２時１７時 にこらえもん。 - 07/25(日) 02:56
私も、昼と夜を観て参りました。舞台全体の雰囲気が、とても柔らかになりました。立花さんの「強さ」や「（言っていることの）鋭さ」よりも、「優しさ」がより感じられるようになった気がします。おかげで私も、ずいぶん救われました。明日（あ、もう今日だ）も観に行ってきます。千秋楽ならではの、いつも以上のアドリブ合戦が見られるでしょうか？ 楽しみです。
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Re: ２４日１２時１７時 NEL - 07/25(日) 03:01
もちろん２回観劇なさるものと思っておりました…ほほっ
ご報告をありがとうございます。お芝居ではそのように璃香さんで…
フィナーレではそのように紫吹さんで…
比較不要でしょう、それはきっと。
昨日のyuriさまの
＞今夜のＲｉｋａさんは、お芝居もダンスも、
＞「気合」というか「魂」が入ってらっしゃいました。
＞昼も拝見したのですが、夜は明らかに違っていて
というお話を伺っても思ったのですが、
あと数回と先がみえたこの時がきて、りかさん
（こんな言い方はあれかもですが）ようやく遠慮無しに本気に……？ふふふ千秋楽はぜひ、ぶち壊されてきてくださいね〜
璃香さんを、そして今の紫吹淳さんを堪能してきてください。
んでまたお話きかせてくださいまし〜〜〜
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Re: ２４日１２時１７時 yuri - 07/25(日) 04:42
私も昼、夜と観劇して参りました。
お芝居では璃香さんで、フィナーレは紫吹淳様、なＲｉｋａさんを。＞昨日のyuriさまの
＞今夜のＲｉｋａさんは、お芝居もダンスも、
＞「気合」というか「魂」が入ってらっしゃいました。
＞昼も拝見したのですが、夜は明らかに違っていて
というお話を伺っても思ったのですが、
あと数回と先がみえたこの時がきて、りかさん
（こんな言い方はあれかもですが）漸く遠慮無しに本気に……？ふふふはい、ＮＥＬ様、私もそうではないかと。。。思います。
今日のＲｉｋａさんも、もう、理屈ぬきで素敵でした。
どのシーンを切り取っても、
一幅の絵のような本当に美しいＲｉｋａさん。
またしても、心を持って行かれちゃいました。。。
明日なんてどうなるのでしょう。。。。
でも、観ずにはいられない、今のＲｉｋａさん。。。
しっかり、目と心に焼き付けて来たいと思います〜(o^^o)
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Re: ２４日１２時１７時 華・J・万 - 07/25(日) 09:02
アーシュラ姫、にこらえもんさま、yuriさま、おつかれさまです。＞きっちり目を見てご挨拶をして、きっちり目を見てご挨拶を返していただきました〜〜うっふふふ（勝ち誇るな）。
おおっ！さすがは姫、今回はしっかりご挨拶を交わすことができてよかったですね〜。
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Re: ２４日１２時１７時 くり - 07/25(日) 18:22
団長、お帰りなさい！ご苦労さまっす！！＞お座敷のシーンでですね、浜さんのお話を聞いているりかさんの目にみるみる涙が溜まって行き、ツツツーっと頬を光るものが伝ったのを見て、わたしもいや〜ん、と涙してしまったわけなんですが
そうですよね〜、泣いてたよね〜、困っちゃうよね〜。私が、別の意味で困っちゃうのは最後の風花ちゃんとのデュエットで
風花ちゃんの顔を手のひらで包み込みながら見詰め合って嬉しそうに笑う所。
あれ反則だよ〜！そんな幸せそうな顔で笑うの禁止ぃ〜！！
複雑に胸が痛み、でも幸せで毎回泣き笑いをしてました・・・。
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ども〜 アーシュラ - 07/25(日) 23:28
おお、くりさまおひさしぶり〜（でもない？・笑）。ああ、風花ちゃんとのデュエットでのりかさんはいーいお顔ですよねぇ。
でも、それはまたずいぶん違う意味での「困っちゃう」ですねぇ（苦笑）。
りかさんが幸せなお顔をしているのなら、わたしはどんな場合でも困りませんですよん。まあ…あのデュエットにもいろいろな想いは胸に押し迫ってくるわけではありますが…。
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Re: ２４日１２時１７時 ぎり - 07/26(月) 13:27
私も昼夜観劇しました。私にとっとこの日がｍｙ楽でした。
もうなにも言う事がありません。思いっきり楽しませて頂きます。状態での観劇でした。毎回見るたびに進化しているりかさん、ゆっくりの時もあり、え！と、思わされた時もあり、私付いて行くのがやっと・・ではありましたが、２１日に感じた「体当たりの演技」この日からなぜかホッ！としておりました。私にとって、この後半連日「日比谷」通い（出待ち、一回のみ観劇の日など）考えられない事をしていた自分が居ました。ナゼ？？？でしたが、りかさんから目が離せない、毎日進化していく「影山璃香」のりかさん、私はそれが観たかったのだと、思っていましたが、それだけではない、りかさんに会いたい。理屈抜きに、会いたい、お顔が見たい、（今更ですが・・汗）遅ればせながらに気づきました。ｍｙ楽、思いっきり楽しませていただきました。この一月良いもの拝見しました。りかさんありがとう。夢をありがとう。楽しかったです。
私のｍｙ楽にお付き合い下さいました方々、楽しい時をありがとうございました。
千秋楽ですね… 投稿者：NEL 投稿日：07/25(日) 08:02
「宝玉手箱」を更新して、21日までのご報告と、スタッフ＆キャスト一覧を入れました。
キャストは、全出演者さんのお名前が入っております。この場を借りまして、りかさんの女優舞台デビュウを御一緒してくださった、舞台人のみなさまに親しみをこめてお礼申し上げたいと思います。観にいけませんけれど……
帝国劇場があたたかな大喝采に包まれますように。お祈りしております。
劇場に行かれるみなさま、璃香さんをよろしく〜よろしく〜
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Re: 千秋楽ですね… 華・J・万 - 07/25(日) 09:08
さぁさぁさぁさぁさぁー、いよいよ千秋楽がやった来たのですねぇ。
ご観劇される方々は素晴らしい舞台が観れますように。
暑い中のお見送りは大変でしょうが、くれぐれもお体にお気をつけください。
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Re: 千秋楽ですね… あすかぽん - 07/25(日) 20:50
ずらりと並んだ出演者さんたちの役名におお〜っと感動しつつ（NELさまお疲れさまです）観劇した日々を思い出し、今日はきっとリカさん全開でいい楽になったんだろうなあと心の中で一人喝采を送っておりました。これでまたリカさんはひとつ進化して次なる新しいリカさんに続いてゆくのでしょうね。その最初の舞台を見届ける事が出来てよかったです。幸せものだわ〜。
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Re: 千秋楽ですね… ふうこ - 07/25(日) 23:10
ついにこの日がきてしまいましたねぇ。5時ごろなんとなく時計をみて、ああ、東京では、帝劇では千秋楽の幕がおりてしまった〜〜、と思ったとたん、なんだか寂しくなってしまいました。初日、13日、23･24日、計5回観劇しましたが、そのたびにどんどん璃香さんになっていく、リカさんに感激しまくりでした。
私は「薔薇の封印」、それも大劇の楽日近くではじめて「紫吹淳」をみて、そのままズコンとリカさんにはまってしまって、だから、進化するリカさんを目の当たりにしたのは、実ははじめてで、初日と13日の落差（言い方がおかしいかもしれませんが私にはこうとしかいいようがなく）にはほんとに驚かされました。
24日12時は、3列目のセンターブロックという席で、間近に見た紫吹淳という「役者」の実力を思い知らされました。
まず、ダンスの表現力、
クラブのシーンで、目黒パパがつまみ出されていくのをみて、その心の痛みを無理やり振り払うかのような激しいダンス（でもあまりにも短い、もっとみせて〜）
夜の稽古場のシーン、柔らかで、優雅なダンス。踊ることで孤独をまぎらわそうとするかのような傷ついたピュアな魂の表現、
ショーのシーンでのスターの光輝
目の前といってもいい距離でみたリカさんのダンスは・・・・・（とても私の言語力ではおいつきません！！）
そして、演技力というか、芝居ごころ
璃香の心の変化が手に取るように、それもごく自然にわかる、これってやっぱりすごいことじゃぁないでしょうか（これが女優デビューということを考えれば） クラブのシーンの璃香ちゃんは結構難しいと思います。第２幕後半の素直でやさしい璃香さんを作り、そのうえに、やさぐれ璃香ちゃんの仮面を、仮面であるとわかるようにのせる、初日はぎこちなかったそれが、１３日には自然になり、前楽には、痛々しさを感じるまでになっていました。
それに、紫吹淳という役者は相手が大きいほどよい芝居をするタイプのような気がします。（前からのファンの方にはあたりまえのことかもしれませんが、わたしはファン初心者なので） だって、浜さんと一対一の芝居をしているときが一番生き生きしているようで・・・なんにせよ、「生活の一部」として、平凡な日々のスパイスとして、リカさんのファンになってよかったぁ〜、と確認できた２００４年７月でした。
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いまになって語る； NEL - 07/26(月) 23:04
19日がMy楽だった私の脳裏に浮かぶ璃香さんは…
クラブでの第一声「うるさいねぇ、酒がまずくなるよ！」＜キザな台詞なのにちゃんと女らしくて、わざと悪ぶってる感じもはっきりと出ていて、一発で惚れました（笑）
お父さんが不良に殴られるときに、まるで自分が殴られたみたいに「ウッ！」と痛そうな顔する璃香さん（かつての「黒い瞳」で、自分で「吊るせ！（殺せ）」と言っておきながらなんかすごくイヤそ〜にしていたプガチョフ様を思い出し＾＾；りかさんあいかわらず、脚本以上の役づくりをする人だなぁと…）
お稽古場での魂籠ったダンスは、All about RIKAの「ROZE」そして「時の河」をも思い出し。それがより、しなやかに…りかさん本来の女性の身体で踊られていたのが感慨深く。
麗子さんに向けて、思わず笑顔を見せてしまうりかさん。
観月の離れで、自分の迷いや仲間のことを語るときの、自然な声色（その自然さがセクシー♪と思って聞いてました）。
お稽古場であずささんに責められている間じっと黙って、でも璃香さんの瞳は様々な言葉を発していて、それがまた観る回ごとに違っていたこと。
公園のシーンでの生腕（＜おいっ）
黒燕尾で照れているかわいらしいりかさん。
ユウコさんとの、眼福としか言い様のない美しいデュエットダンス………綺麗な人でした。ほんとうに…
ふうこ様
＞紫吹淳という役者は相手が大きいほどよい芝居をするタイプのような気がします。
ええ、そのとおりだと思います。-----------------------------------------
Re: 千秋楽ですね… 華・J・万 - 07/27(火) 02:28
ＮＥＬ妃、
＞クラブでの第一声「うるさいねぇ、酒がまずくなるよ！」＜キザな台詞なのにちゃんと女らしくて、わざと悪ぶってる感じもはっきりと出ていて、一発で惚れました（笑）
そうそうこのセリフでしたね〜。待ちに待った初舞台の第一声。
心の中で「ヒャー！！」って思ったもんね。
前にも書きましたが、声の響き方が浜さんの柔らかさに似ていたのでびっくりしました。（お声が似ていたと言う意味ではなくてね。）＞お父さんが不良に殴られるときに、まるで自分が殴られたみたいに「ウッ！」と痛そうな顔する璃香さん
これにはどきっとしました。ああ、本当は父ちゃんのことは嫌いじゃないんだけどこのときの璃香さんは何をどうしていいか自分でもわからなく、悩んでいる気持ちが１人で踊る様子で表現してるのだなと思いました。あと、父ちゃんとお別れを交わすことができず遠くから、「お父さ・・・」と途中で涙があふれて言い切れずたたずむ姿が印象的でした。
泣きそうになったぁ〜
ああ語りだせばキリが無い〜
素晴らしい千秋楽でした。 投稿者：にこらえもん。 投稿日：07/25(日) 21:39
出演者の皆さんだけでなく、観客まであわせて呼吸が一つとなったような、本当に素晴らしい千秋楽でした。いろいろなアドリブも楽しかったのですが、お芝居が本当に、最後の最後にきて最高に良かったと思いました。どうしても「素直に感動」することはできずにいた、２幕、お座敷シーンのラスト。昨夜は、「これを無理に納得しようとするから苦しいんだし、納得させてくれ！と思うことが強欲なんだよな…」なんて考えていました。これはこれでいいや、別に。（出演者の皆さんのおかげで）前よりは受け入れ易くなってきたんだし…他に好きなところが一杯ある作品なんだから。拘るのはやめよう。そんな風に思っていました。
でも今日は、浜さんの熱演が本当に胸に迫りました。立花さんがどれだけ、璃香ちゃんのことを思ってくれているか。お父さんでさえ逃げてしまったものを、立花さんは逃げずに璃香ちゃんにぶつかってくれた…その愛をヒシヒシと感じました。昨夜までは「〜で〜で〜なのは、どうしても受け入れられないよ」と感じていた脚本についても、今日は「〜で〜で〜なように思えてしまうのは、本当に残念だったなぁ…できれば、浜さんのあの心のこもったお芝居に１２０％感動したかったから」と思いました。微妙ですけれど、その差は自分の中では大きいです。
私もちゃんと、私の結論（？）に辿り付けて良かった。変な言い方ですが、そんな事も感じました。
初見から千秋楽まで、これだけ印象が変わった作品は初めてです。リカさんが、この作品で女優デビューを飾れて良かった。主演の浜さん、共演者の皆さん、スタッフの皆さん、観客の皆さん（リカさんを初めて観る方にも）、宝物のように大切にして貰えて良かった…と、最後にきてそんな風に思いました。
今はいろいろな余韻に浸っていて、ボーっとしています。細かな具体的なご報告は、他の方々にお任せしたいと思います。（落ち着いたら、私も書きます）
小ネタを１つ。
２幕、楽屋ロビーに璃香ちゃんが登場して（今日は凄い拍手が湧き起こりました）すぐに、後ろの方に置いてあった花瓶が派手に倒れて（偶然）、団員の皆さんが慌てて直したりして…場内、笑いの渦となってしまいました。ちょうど、梓が璃香にシューズを贈るシーンの直前でした。ナオちゃんが、「璃香、気を取り直して」と笑いをとってから上手くお芝居に入ってくれたので、事なきを得ましたが…。なんだか、「笑いあり、涙あり」の、この作品を象徴するような出来事でした。
お座敷シーンのラストは、複雑な心境で観ることが多かったのですが…千秋楽は、浜さんの演技に本当に心うたれたのと、「従業員」で客席に笑いが起こらなかったので（少し起こりましたけど、え？従業員だったの？的な笑いだったので）…良かったです。璃香ちゃんの目と唇がキラキラ輝いていて、本当に美しかったです。
パパに捕まって「離せよ、嫌！」とか逃れようとしますけど、もーー、その声がほんとに色っぽくなって。ドキドキしてしまいます。やはりこの公演を通じて、性転換が進んだように思われます。
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Re: 素晴らしい千秋楽でした。 NEL - 07/26(月) 12:00
にこらえもん。様、おつかれさまでございました＆ご感想をありがとうございます。＞パパに捕まって「離せよ、嫌！」とか逃れようとしますけど、もーー、その声がほんとに色っぽくなって。ドキドキしてしまいます。
しましたよね、あれは。
あと、夜のお稽古場でシュウジさんに腕を掴まれて「やだっ…」「離せよっ！」………
じつはドキドキしてました。りかさん、いかがわしい私をお許しください。
２５日千秋楽 投稿者：アーシュラ 投稿日：07/26(月) 00:39
本日無事に「喝采」は千秋楽を迎えました。
とりあえず、最初から順を追って（？）ご報告を。
今日は千秋楽ということで役者の皆さんも「今日で最後〜」感がとてもあったような気がしました。アドリブも多くて、無事ここまで来たことを舞台の上のみなさんが喜んでいらっしゃるのが伝わってきました。で、りかさんはわたしが見た４回のうちで一番思い切り演じていらしたと思いました。台詞の言い方や、例えばシュウジさんを突き放すところとか。そうですね……一番「遠慮がなかった」という感じかな？ やはり見ているほうとしても気持ちがいいです。このくらいやって頂いたほうが（わたしの気のせいなのかもしれませんけども・笑）。
楽屋のシーンでは、まず最初にお花を持ってはいっていらした方（劇場飾り付け係？）が足を滑らせたのか転んでしまわれたんですが…わざとじゃなかったと思うので、お怪我なかったのならいいんですが。それでも両手にもったお花の鉢は放しませんでした。さすがっ。それを皮切りに？というか、しばらくして今度は真中においてあった花瓶がなぜか倒れて落ちてしまいまして、びっくりした役者さんたちが駆け寄り、優子さんも走っていって花瓶を拾って元に戻していらっしゃいました。りかさんは「え？」という驚いた顔をしてお花の方を見て、客席にしばらく背を向けて立っていたはいたんですが……立ち尽くしていただけ（笑）。いつだったか、薔薇の封印の公演中に楽屋でビーズの入れ物をひっくり返してしまって、周りのゆらさんたちが慌てて拾い集めてくれたけれども、当のりかさんは「あ〜大丈夫〜自分でやるから、みんな自分のことやって〜」というばかりで何もしなかった、というお話を思い出しました。こういう感じだったんでしょうねぇ…（笑）。これの影響か、その後伊織さんからダンスシューズを贈られるところで、璃香さんが「ありがとう。喜んでいただきます」といって手を出しているのに、なかなか靴がその手に届いてこなくて（わたし伊織さん見てなかったので、どうしてらしたのかわからないんですけど…・笑）、伸ばした手をどうしていいかわからず璃香さん手を引っ込めてしまったり…（笑）。
そして、璃香さんが立花さんにスミレの小さなブーケを贈るシーンでは、本日スミレの代わりにピンクのミニ薔薇のブーケを持ってきてらっしゃいました。最初後ろに隠して持っていたそのブーケを目の前に出すと、浜さんは「なんやの？急にこんな……いややわっ」と台詞こそいつもと同じだったかもしれませんが、ちょっと本当に驚いていらしたようで、ブーケを受け取ってうるっとされた浜さんは、しばらく客席に背中をむけたまま涙を拭いていらっしゃいました。とん平さんに「今日の功労者の麗ちゃんから挨拶を」と言われてやっとこちらに向き直ると、感無量といった感じでご挨拶をなさいました。りかさんもちょっとうるっとしていらしたみたいです。ここでの舞台の上の、劇団員たちの拍手が本物の拍手に聞こえましたっすよ。
フィナーレは……すばらしかったです。りかさんは清々として充実した表情で、ほんとーーにっ、いい顔をしていました。見ていて自然にこちらも気持ちよくなるような、いい顔です。なので今日は涙はでませんでした。わたしもとても幸せだったからです（…や…じ、じゃあ…過去３回のわたしの涙は一体……・汗）。優子さんとのデュエットも最高だった。圧巻です。良いものを見せていただきました。心から、ああ、良かった、と思いましたですよ、わたし。最後手ぬぐいを持って出演者のみなさんが現れ、目黒さんから手ぬぐいを受け取ったりかさんの両手には溢れるほどの数の手ぬぐいが入っていて、りかさんてば、どうにもならなくなっていて、やっとひとつ掴むと投げ、二つ目を投げ、という感じで、最後には３つ一遍に「えーいっ」って感じで投げてました（かわいいっ）。投げた後「あーこぼしそうだったー」とでもいうように両手を振っていた姿が……（含笑）かわいい、子供みたいっ（笑）。
そしてそれこそ大喝采の中、浜さんが千秋楽のご挨拶をされました。観客のわたしたちにも、おかげさまで本当に暖かい舞台となりましたと言ってくださいました。で、「実はわたしも宝塚出身なんですが」と仰ると、もちろん会場は大拍手。「あら、わかってくださってたのね」と（笑）。もちろんですよ。「それでわたしの素晴らしい後輩、先ほども本当はスミレの花束だったんですけれども、りかちゃんのお心遣いでピンクの薔薇が…わたしピンクが大好きなんですが…わたしの胸元に届きましたので、思わずうるっとしてしまいました」というようなことを仰り、「本当に素晴らしい、やさしいお心をおもちになったりかちゃんです」と…（うぅ。敬語……で仰ってくださいました…）。ここでちょっと客席から笑いが入りましたら（たぶん、そのときのりかさんのリアクションにりかファンが笑ったんだと思いますが・笑）、「…ほんとうに、そうだと思われます」と浜さんが駄目押しを。もちろんさらに大きく拍手をさせて頂きました。ありがとうございます、浜さん（泣）。そして「りかちゃんに一言」と、りかさんをマイク前に呼んでくださったんですぅぅ（あぁ〜）（＜ないと思ってたんでわたし……）。で、りかさんがご挨拶を…。「失礼いたします」と仰りながら遠慮がちにマイク前に出ていらしたりかさんには……浜さん仕様に設定されたスタンドマイクはいかにも低く……（笑）りかさんの腰も引けており…（爆）なんだか屈みこむかのようなスタイルでのご挨拶でした。「浜さんの５０周年という記念の公演で、浜さんをはじめとする素敵な共演者の中、女優デビューをさせていただきましたことをとてもうれしく思っています。この場をお借りしまして、浜さんありがとうございました。そして、共演者のみなさま、ありがとうございました。そしてそして、お客様、本当にありがとうございました」ということで（たぶん）ございました。で、幕が一度降りましたが喝采はやまずアンコールの幕があがり、また幕が降りても喝采はやまずに客席はスタンディングとなりました。で、もう一度幕があがり、出演者の方々と最後にもいちど手を振ってお別れをして公演が終わりました。
一ヶ月足らずの公演を今日、やり終えたんだなぁ、という感慨がとにもかくにもありまして、わたしも心から拍手を贈らせていただきましたですよ。ん〜と､最後にちょっと戻りますが、開幕前の（劇中のね）立花さんのご挨拶の中で立花さんは「今日のこの日を迎えられたのは、たくさんの、多くの人々との出会いがあったからこそです」とおっしゃいましたが（いつも仰いますが）、これがね……今日のこの日にとてもずしっときました。りかさんはこの公演を通して多くのかたがた、大先輩と出会い、この日を無事迎えられたわけです。大先輩、共演者の方々にとっても、この公演でりかさんとの出会いがあったわけです。その出会いが、良いものであったことには（そうだった、と信じておりますが）なにを置いても感謝したいです。いや…わたしなんぞが言うことではありませんが…でもねぇ…わたしたちファンはそれこそバカみたいにりかさんを心配してる…という言い方が正しくなければ、りかさんのことを気にかけているわけじゃないですか。特に今回のお仕事なんかは、ご卒業後初めて多くの方の胸を借りての女優デビューです。まじで…心配しないわけないです…（すいません…）。
どうぞりかさん、今後の芸能生活にこの日々と出会いを活かしてください。仕事って…やっぱりどんなに実力やファンに人気があっても…ひとりではできないです（わたしもお勤め仕事ではないのでこの辺は日々身にしみてる今日この頃なんですが…）。まわりのかたがたあってはじめて、それこそりかさんもご卒業のご挨拶でおっしゃっていたように、生かして頂けるんだと思います（んなことわたしが言うまでもないのはわかっておりますが）。「喝采」という公演をいろいろな意味でこれからの芸能生活の良い糧としてくださいますように。それ以外、もう言うことないっすよ。わたしは（だからそゆことをここで言うなって・笑）。お疲れさまでした。観劇に通われたみなさまも。
とりあえずわたし個人的には、帰国して自分の目でこの公演を観たことを自分に誉めてあげたいかも（笑）。やっぱり、自分で観ないとね。
でもってついでに、わたしはやっぱりアノまんまの観客だったことを確認（いやーっ・苦笑）。-------------------------------------
Re: ２５日千秋楽 華・J・万 - 07/26(月) 02:33
姫！千秋楽ご観劇ご報告ありがとうございます。
素敵な舞台であったであろうことがよ〜く伝わってきます。＞見ていて自然にこちらも気持ちよくなるような、いい顔です。なので今日は涙はでませんでした。わたしもとても幸せだったからです
笑顔でご観劇できたことは私もうれしく思います。リカちゃんのパワーのなせる技でございましょう。＞りかさんはこの公演を通して多くのかたがた、大先輩と出会い、この日を無事迎えられたわけです。大先輩、共演者の方々にとっても、この公演でりかさんとの出会いがあったわけです。その出会いが、良いものであったことには（そうだった、と信じておりますが）なにを置いても感謝したいです。
私もこの舞台は本〜〜当にそう思います。素晴らしい方々との競演で新たな舞台生活をスタートできたことに感謝しております。遅ればせながら私にとっても生で聴くことのできた「ＳＴＡＹ」は宝物となりました。
良いご観劇ができて本当に良かったです。おめでとうございます。
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Re: ２５日千秋楽 ひまわり - 07/26(月) 07:52
今日までたくさん観たきたはずなのに、思い出すのはりかさんと優子さんが踊っているときにみせてくださる二人のとろけそうな笑顔ばかり。アーシュラ様や皆様のご報告で、ああそうだった…と。ありがとうございます。アーシュラ様
＞特に今回のお仕事なんかは、ご卒業後初めて多くの方の胸を借りての女優デビューです。まじで…心配しないわけないです…（すいません…）。
そうですよね…。いろんな想いを駆け巡らせながら１ヶ月過ごしてきました。これからのりかさんの芸能生活の良い糧になりますよう、私も祈っています。りかさん、皆様、お疲れ様でした。
そしてありがとうございました〜。-------------------------------------
Re: ２５日千秋楽 NEL - 07/26(月) 12:16
アーシュラ様
詳細なるご報告をありがとうございました！
ピンクの薔薇…さすが、りかさん。
あれは公演途中から「すみれの花束」に変わっていたんですよね。たぶん宝塚の先輩後輩である浜さんと紫吹さんの姿をダブらせる演出だったのでしょうが（それはそれで感動的でしたが）、りかさんは、演出とは違う…ご自分なりの浜さんへのお気持ちを表現したかったのでしょうね……（じーん）。「璃香さん」としてのお芝居も＞「遠慮がなかった」とのことで、なによりです＾＾。私も観たかったな〜そういうりかさん。
お芝居の筋と現実のこととをリンクさせる意図が随所に見えた「喝采」でしたが、その中で、りかさんはりかさんのやりかたでの「リアルとのリンク」を探して、ご自分のものにされていったのではないかと…
いろいろな意味で、観客としても勉強させていただいた、感慨深い公演となりました。-------------------------------------
Re: ２５日千秋楽 マリーン - 07/26(月) 12:28
アーシュラ様、初めまして マリーンです。
ご帰国ありがとうございました。お目にかかれて 大変幸せです。ご報告何度も何度もうなずきながら読ませていただきました。
実は、私、のんきにしていたため、千秋楽のチケットを前売りで買いそこねてしまい、はじめは２２日が最後の観劇のつもりだったのです。
けれど、２２日の出待ち初体験の感激と、皆様の熱の入ったご報告を読ませていただきますうちに、どうしても、千秋楽のりかさんに会いたくて、会いたくて・・・・、当日券抽選販売の告知に朝から並ばせていただきました。そして、幸運にも中列の補助席のセンターでりかさんの熱演を拝見することができたのです。
皆様がおっしゃるようにすばらしい千秋楽でしたね。
共演者の皆様に支えられ、りかさんは、女優紫吹淳さんとして素敵な舞台を演じてくださいました。初めの頃の宝塚男役的な香りの残ったせりふのカタサや演技の緊張感も回を重ねるごとに気にならなくなり、私は、舞台上の影山璃香さんの心と寄り添い、切なさに心痛め、涙し、そして微笑ませていただきました。今回は、一幕のダンスシーンから涙腺がゆるんでしまいました。クラブでの苦悩と寂しさ、やり場のない悲しみを断ち切ろうとするかのような力強いダンスに胸が痛み、稽古場での孤独で繊細な、魂の救いを求めるようなダンスに切なくなりました。
そして、ニ幕の黒燕尾の「ステイ」。『喝采』の舞台で拝見できるのは、これが最後、と思うと、万感の思いがあふれ、オペラグラス越しのりかさんのまなざしに胸が震え、目頭が熱くなりました。
りかさんとの出会いからまだ日の浅い私ですが、りかさんをお慕いする中でたくさんの素敵な方々ともめぐり合うことができ、とても幸せで感謝の気持ちでいっぱいです。
りかさん、皆さん、ありがとうございます。
『喝采』の拍手の中からさらに、広い世界に羽ばたかれてゆく紫吹淳さんをこれからもしっかりと応援してまいりたいと思います。
最後になりましたが、出待ちのお見送りの時、お車の中から手を振りながら「テレビ 観てね〜。」とりかさんはおっしゃっていました。
正式な発表が待ち遠しいです。-------------------------------------
Re: ２５日千秋楽（１） yuri - 07/27(火) 02:49
みなさまこんばんは。アーシュラ様、詳しいご報告、ありがとうございます。
私もマリーン様同様、何度も読み返させていただきました。千秋楽のＲｉｋａさんは
何ものにもとらわれることなく、縛られることなく、
心のままに感じるままに「璃香さん」を演じてらしたように思います。
なにか、つきものが落ちたような。。。。
拝見していて、本当に気持ちよかったです。１幕のクラブシーン。
ほれぼれするくらい格好いい不良っぷり（？）でした。
そして自分を壊そうとしているかのような痛々しい、激しいダンス。。。
辛さが伝わって、切なくなりました。夜のお稽古場のダンスは大好きなのですが
もう、これで最後。。。
暗い宙に向かって差し伸べられたまっすぐにすっと伸びた、美しい腕。
空気をかき抱くように、璃香さんの繊細な脆い心を感じさせるダンス。。
いつまでも観ていたいと、どれだけ思っても、終わりは来てしまい。。。
でも、そのときにしか観ることができないからこそ、美しいのかもしれませんね。２幕の、楽屋で立花麗子さんにお花を渡すシーンでは
浜さん、驚いてらっしゃるのが伝わってきました。
かすかに、「なんなのよ、いきなり。。。。」っておっしゃったんです。
お二人近づいて向き合ったときから
Ｒｉｋａさんの表情も、くしゃっとなっていたように見えました。
「おかあさん」のひとことにこめられたいろいろな思い。
璃香さんとしての麗子さんへの思いと、
Ｒｉｋａさんとしての浜さんへの思い、
その両方を感じて、我慢していたのについ。。。。私も涙いたしました。劇中の麗子さんのご挨拶、
「今日のこの日を迎えられたのは、たくさんの、多くの人々との出会いがあったからこそです」
は特に心に響いてきました。
Ｒｉｋａさんも、ひとつひとつの出会いを重ねてここまでいらっしゃったのでしょうし、
これからも今回の出会いから新たな第一歩を踏み出されたのですものね。そして『ＳＴＡＹ』
ライトに浮かび上がるＲｉｋａさんのお顔は、とても素敵な笑顔で。。。
私はＲｉｋａさんの声が大好きなのですが
あの表情とお声で唄ってくださった『ＳＴＡＹ』。
客席のひとりひとりをじっと丁寧に見つめるようなまなざしに
嬉しさと、
次はいつこのお姿を観ることができるのかしらという淋しさとがないまぜになって、
Ｒｉｋａさんのお姿がにじんでしまいました。『ボレロ』では
Ｒｉｋａさんと風花さん、お二人の幸せそうな表情に、
踊ることへの愛情と喜びとが感じられ
忘れられないダンスシーンとなりました。
（今日は朝から脳内再生を何度したことか。。。。）終演後のご挨拶では
本当に暖かい喝采に場内全体が包まれ、
アンコールを繰り返すうちにスタンディングが始まり、
私も恥ずかしかったのですが参加いたしました。
そうせずにはいられない気持ちだったので。。。Ｒｉｋａさんの「女優デビュー」となったこの舞台が
共演者の方々の励ましと愛情と、
そして客席からの大きな声援と喝采とで、
暖かな雰囲気のうちに千秋楽の幕を降ろすことができたことは
本当に良かったと思います。Ｒｉｋａさんには、
いつも「喝采」のなかにいて欲しい。
そのために、これからも、微力ながらＲｉｋａさんを応援し続けていこう
と改めて誓った千秋楽でした。
はじめまして 投稿者：花屋 投稿日：07/26(月) 06:29
こちらはいつもロムらせて頂いてました。
「喝采」で花屋をやっていた物ですｗ本当は出演者がファンサイトにカキコするのは反則だと思うのですが、無事に
皆様のお蔭で千秋楽を迎えることが出来ましたのでカキコしてしまいましたｗ千秋楽の公演では足を滑らせたのではなくて、計算で転びましたｗ
ちゃんと場所も狙ったところですよ。
転んだけど花は垂直に･･･っていうネタだったんですが、思った以上にウケて
嬉しかったり戸惑ったりしましたｗ
その後の花瓶が倒れたのは本当のアクシデントですよ〜今回リカさんと初競演（当たり前だｗ）させて頂き、絡みで芝居させていただいて
とても楽しかったです、ご覧頂いた皆様にも心から感謝いたします！
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Re: はじめまして すー - 07/26(月) 08:47
まっまぁ〜！！！あのお花屋さんをされていた方が本当に書き込みしてくださったんですか！？
はっ、はじめましてm(__)m大びっくり＆大恐縮＆大感激で、思わず出先からレスさせていただきました（緊張っ）わたくしも昨日客席におりました。あの転ばれ方余りにお上手で自然で、でもしっかりお花は垂直に！守ってらして・・・はい、はっきり覚えておりまする！
お暑い中の一ヵ月間、お疲れさまでした。本当にありがとうございました。花屋さま（ハンドルネームという事で）の今後の益々のご活躍も心からお祈りいたします。
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わぁっ。はじめましてっ（びっくり）。 アーシュラ - 07/26(月) 11:55
ああっ！？ お花屋さまではございませんか！＜いや、名乗ってらっしゃるしどうもありがとうございます。わたし、お花屋さまネタ↑に書き込ませて頂いて失礼いたしましたっ（なんか「お」つけないと呼び捨てのような気がしてしまうわたしを許してくださいー・泣）。レスが遅くなりまして…（寝てました…もう11時じゃんか…じ…時差ぼけってことで…・汗）。あれは狙っておられたのですかぁ、それなら良かったです。いや、確かに大変に垂直でいらっしゃったのでそうなのか？とも思ったのですが、まじに滑ってらしたとしたら滅多なことはっ！と…あのやうに書き…（もごもご）。わたし実は毎回あそこのシーンでは並んでるお花をオペラで見ていたんですよ（なんでまた…）。そこへお花屋さまがいらしてすてーん！となさったので…わたしオペラで見てまして…（そう、後頭部のあたりとか）。こちら振り返ることなく袖に去って行かれたので照れ隠し？とかも思っちゃったりとか（観客として修行がたらんっ）。きっとそのお花屋さまの心意気に感ずるところがあって、花瓶も見事に落ちて見せたのですねー。さすが舞台は連携プレイです〜（こらこら）。
メッセージありがとうございます。管理人さまでもないのにわたしが言うことではありませんが、お花屋さまネタふった者としてご挨拶させて頂きます。共演者の方がこんな生粋の（生粋…って）りかさまファンサイトを見てくださっているということ自体がありがたいことと思います（か、語りますからね…こちら皆さん…・焦）。ファンが言うのもほんと変なんで困ってしまうんですが、ほかにどう言ったら……ってことで…一ヶ月足らずお世話になりました。どうもありがとうございました。わたしは最後の４回しか見せて頂けませんでしたが、舞台上のあのあったかい雰囲気は初回でも十分伝わってきました。お花屋さまもりかさんとの競演楽しんでくださったとのことで、うれしいです。
今後のますますのご活躍をわたしも心からお祈りいたします。お疲れさまでした。
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Re: はじめまして NEL - 07/26(月) 12:11
いらっしゃいませ。 まあまあ、まずはお茶でもっ！！（焦り）わたくし管理人の者でございます…（じつはちょっと留守にしてまして、すー様アーシュラ様、管理人代理＾＾ありがとうございまする）
璃香さんの不良仲間でもいらしたんですよね！
いままでそれこそ女性だけの世界にいらした紫吹さんが、はじめて舞台で本物の男性方と共演…ということで、観る私達もドキドキでしたが、お父様はじめみなさんのお陰でとっても「女に戻れた」りかさんだったのではないかと思います。それこそ今まで観たことのなかった、りかさんの女性らしい面（端的にいって、骨格が違う！やっぱり女の子なんだ！とかもありますし）を見させていただけたて、新鮮でした。
でもなにより嬉しいのは、
＞今回リカさんと初競演（当たり前だｗ）させて頂き、絡みで芝居させていただいてとても楽しかったです
とのことで＾＾。本当にありがとうございまする〜（感涙）。加東岳史さま（で、よろしいんですよね？）ますますの御活躍をお祈りしております。
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Re: はじめまして yuri（携帯） - 07/26(月) 12:32
お花屋の加東様、はじめまして、こんにちは。
このたび「喝采」無事千秋楽を終えられ、おめでとうございます。
昨日は私も拝見しておりました。あのシーンは毎回気になっておりました。何かアドリブがありまかしたよね。
「あと40もあるよ。もー」とか「こんなにたくさんどういう舞踊団だよ」とか。。な感じ。女優デビューとなりました今回の舞台で、共演者の皆様がＲｉｋａさんを盛りたて暖かく迎えて下さったこと、ファンとして心から御礼申し上げます。
ありがとうございました。加藤さまの益々のご活躍をお祈り致します。
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Re: はじめまして ぎり - 07/26(月) 13:48
お花屋さま、初めまして、こんにちは。
「喝采」千秋楽おめでとうございます。
私は楽は拝見出来なかったのですが、前楽の時は「オットト・・」状態でしたね。後、シリモチついた時とか、色々なアドリブがありましたよね？
私も初日から実は・・お花屋さん、楽しんでおりました。
ありがとうございました。益々のご活躍をお祈りいたします。
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Re: はじめまして 花屋（加東岳史） - 07/26(月) 13:52
あ〜みなさんのレスがつくのが早い〜ｗ一応本役は不良２でした、中々難しい役で･･･
役としては璃香の仲間、金を持ってる璃香に集ってはいるけれど
それだけじゃ割り切れないどっかに友情の繋がりがある･･･っていう部分を
出すのが大変でした、リカさん含めてみんなで色々話し合って
少しづつ細かく作ってみました。
本当は芝居の中でもう少し絡みがあればもっと璃香の心境が見せられたと思うのですが、与えられた本の中で
出来ることを出来る範囲で頑張ったつもりです。リカさんも稽古、本番を重ねていく上でドンドン「男役」から「男っぽい女性」に
芝居が変わってきて、素晴らしかったと思いますよ！ちなみに修次は物凄くいい人ですｗいつも「紫吹さんのファンに怒られるよぉ〜」と言ってたしｗ
僕個人も一役者として頑張っています、今回の舞台で皆さんが宝塚以外の舞台に興味を持って、芝居を見ることの楽しみをもっと感じてくれたら嬉しいです！
僕も９月舞台あるので、そちらもヨロシク（爆）
･･･花屋のアドリブ聞かれてたのか･･･「明日はホームランだ〜」とか色々適当に言ってたのが恥ずかしい。
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Re: はじめまして yuri（携帯） - 07/26(月) 15:48
＞りかさんも稽古、本番と重ねていく上でドンドン「男役」から「男っぽい女性」に芝居が変わってきて、素晴らしかったと思いますよ！ありがとうございます！私も拝見するたびそう感じておりました。男っぽい女性。。(;^^A
＞僕も９月舞台あるのでそちらもヨロシク（爆）
もうそちらのお稽古に入られるのでしょうか。次々ご活躍ですね！
＞花屋のアドリブ聞かれてたのか。。
はい、ピーターさんとＲｉｋａさんのアドリブと、どちらも楽しみにしておりました(^^)v
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Re: はじめまして 桜花 - 07/26(月) 17:53
お花屋様、初めまして！（緊張・笑）
あのお花屋さんをやってらした方が、書き込みして
くださるなんて、感激です！！
「喝采」千秋楽おめでとうございます！！
たくさんの幸せと感動をありがとうございました！！今回「喝采」がリカさんの女優デビューの舞台ということで、
男性の方とも初共演で、色々戸惑われることもあるだろうし、
とドキドキしていたのですが、
皆様が出される雰囲気が本当によくて、あぁリカさんは
共演者の皆様に支えられて、最高の女優デビューが
できたのだなっと思いました（なんだか、えらそうな
コメントですみません・汗）加東様のこれからのますますのご活躍
楽しみに、そして応援しております！！
９月からまた舞台に出演ということで、お稽古
も始まったりと忙しく大変だと思いますが、
お体に気を付けて、頑張ってください！！
役作りの上での苦労や、修次さんの裏話（笑）などお聞きできて
とてもうれしかったです！！
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Re: はじめまして かおりゅ＠夜勤しております - 07/26(月) 22:40 No.1720
遅ればせながら…加東さまはじめましてそして千秋楽おめでとうございます
なんだかほんとに出演者の方が書き込みしてくださってるなんて感動でございます。舞台のちと裏話も聞けたりしてうれしいです！ ありがとうございますっ(T_T)
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Re: はじめまして 華・J・万 - 07/26(月) 20:02
花屋さま、「喝采」の公演お疲れさまです。
出演者の方の生のお言葉をうかがえてうれしいです。
修二さんにお伝えください。うらやましいです、今度修二さんにお会いしたら正面から抱きついちゃいます・・・っていうのはうそです。皆様で素晴らしい舞台を作り上げていただいて感謝しております。
リカちゃんにもお会いすることがありましたらよろしくお伝えください。
これからも頑張ってください。
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Re: はじめまして NEL - 07/26(月) 21:38
＞本役は不良２でした、中々難しい役で･･･
私は３回拝見しただけでしたけれど、璃香さんと不良仲間の間には確かに、金蔓というだけでない繊細なつながりがあるのだろうなと思いました。
（勝手に思っていたんですけど＞）彼等から見たら何不自由ないお嬢様の筈の璃香さんがじつは心に深い悲しみを持っていることをなんとなく感じ取って、彼女を仲間に迎えて不良たちは嬉しかったのかもしれない。夜の稽古場まで璃香さんを探しにくるのも、社会から彼女を（彼らなりのやり方で）守ろうとしていたんじゃないかな…みたいな。私も学生時代にちょっとだけ演劇をかじりまして、できればもっと色々な舞台を観たい欲はあります。
繰り返しますが＾＾９月のお仕事詳細お決まりでしたら是非、宣伝にいらしてくださいね〜。華・Ｊ・万さま
まあっ……貴男が「今度会ったら正面から抱きつきたい！」のは、りか様でなくシュウジさんでしたのね！ほろり。（って冗談ですよ〜）
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Re: はじめまして 華・J・万 - 07/26(月) 22:46
ＮＥＬ妃、
＞貴男が「今度会ったら正面から抱きつきたい！」のは、りか様でなくシュウジさんでしたのね！ほろり。（って冗談ですよ〜）「リカちゃんに抱きついてやる」って書いたら皆様に剣で突付かれたり（大海賊）、巨大なさいころぶつけられたり（ガイズ＆ドールズ）、手術用のメスでさされたり（長い春）、銃でうたれそうになったり（シニョール・ドンファン）、ふしぎな魂いれられたり（薔薇の封印）されそうだから遠慮して書きました。（＾Ｊ＾）
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やっと アーシュラ - 07/27(火) 00:02
お花屋さまで不良２さまの加東さま。レスにレス頂いてましてありがとうございました（笑）。そして、修二さんにもよろしくお伝えくださいませ。怒ってなんかいませんよー。ちょっとファンの生魂があのシーンだけ修二さんの肩に乗っかったりしたかもしれませんが。重くなかったですかね（やーめーろー！）。
もう一度。わたしの書き込みネタに反応して（？）出てきてくださってありがとうございました。やっぱり、こういうところってどなたが見てらっしゃるかわからないもんですねー（ひぁ〜）。
一月の間、本当にお疲れさまでしたっ。・J・さま。いや、「リカちゃんに抱きついてやる」と仰っても誰もそんなことは……。ただ、われもわれも、と手が挙がるだけではないかと思われます（笑）。んで、修二さんに抱きつかれるにあたっては、おそらくみんなが静かに温かく見守ることと思われます（爆）。
ところで
・Ｊ・さま、NELさま。わたしってば、貴男（たかお）って…だれ？と思って今まで考えてたんですが（いや、万次郎さまを指しているのはわかってたんですが…バンドでの芸名だろうか…とか…）……貴男（あなた）……でしたか？…もしかして（もしかしなくてもそうだろうっ！）
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Re: はじめまして NEL - 07/27(火) 03:13
もしかしなくてもですが＾＾；
そういえばわたし「貴女（あなた）」はときどき使いますけれど貴男って滅多に使わないなぁ（と自分の日本語生活を振り返る）＞われもわれも、と手が挙がるだけではないかと思われます（笑）。
そこに私が「ちょっと待った！」と袖から出てきて停電さして場内混乱の隙にりか様をシャンデリアの上につれていく、と（嘘ですよ〜）
しかし抱きついてやるは割とシャレにならん（握手会の時などるんぱさんも本気で心配していたぽい…）ので、その言葉は心にしまっておきましょうね＾＾；
「喝采」ホームページ 投稿者：桜花 投稿日：07/26(月) 18:15
「喝采」公式ホームページの「最新情報」が更新
されています！「喝采」千秋楽の舞台後の挨拶時の
写真がアップされています！！
アップの早さにびっくりし、ホームページを
作られている方々の愛を感じ、うれしいです！！
カンパニーの暖かな雰囲気や、皆様の千秋楽の熱気が
が伝わってくる素敵な写真です！！
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Re: 「喝采」ホームページ 華・J・万 - 07/26(月) 21:20
私も見てきましたよ〜。
いや〜何度も見たくなる名場面はいいですね〜。いろいろなシーンが頭に浮かんできてはニヤニヤしちゃいます（←危ないなぁ）。そうそうマリーンさまのご報告に出待ちの際にリカちゃんが「テレビ観てね〜」とおっしゃったそうで。これはご本人も会心の出来ではと想像されますね〜。たっのしっみ増〜えた〜
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Re: 「喝采」ホームページ NEL - 07/26(月) 22:25
みてきました！ 本当に早いっ（ファンの気持ちを解ってくださってる／涙）ありがたい事です。今回は公式HPがあって、ほんとうに色々と助かりました…。カーテンコールの様子、なんだか熱いものが写真から押し寄せてくるようですねぇ…その場にいられなかったことが悔しいっ、という気持ちすら起こらないような、しあわせな光景です。うっうっ（涙）。
本当に、いい千秋楽だったんですねぇ………。
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Re: 「喝采」ホームページ アーシュラ - 07/27(火) 02:22
わたしも見て参りました〜。
あちらのホームページでは公演の間きめ細かに情報が発信されて、とてもありがたかったです。これももう終わってしまったんですねー。で、そう、そう、こういう感じだったんですよね。千秋楽。
浜さんに促されてマイクに向かったりかさんは、お写真でもわかるように正面からではなく、横の方からマイクに向かっていらっしゃいました。マイク正面に立つなんて恐縮、って感じで。…りかさんっていつまでもそうゆうところ変わらないですね（にっこり）。そういえば出待ちのことですけれど、最初楽屋口に並んでいたわたしたちですが、途中から帝劇正面に並びなおし。入り口の階段のところに何列にもなって並んでりかさんをお待ちしてたんですが、りかさんは正面玄関から出ていらして、建物前にとめてあった車に乗ってお帰りになりました。お洋服は、あれ、あの、濃いベージュ（？）のミニのワンピースみたいなやつ（胸元がVにあいている）。に、黒のスパッツ（たぶん）。いつかの新聞記事で着ていらしたものです。どの新聞だか今わからないんですけどー（だめじゃん）。
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Re: 「喝采」ホームページ 桜花 - 07/27(火) 06:47
私千秋楽、出待ちのみ行ってきたのですが、
サンスポと同じお洋服でした！！
あのお洋服、リカさんがすごく似合われていて
可愛いですよね！それを着られたリカさんはさらに
可愛いのですが（笑）とても充実されたお顔で、
笑顔で私達に手を振ってくださいました。
その可愛らしいこと可愛らしいこと！！！（爆）
例え何時間待ったとしても、リカさんにお会いできた
だけで、疲れ＆暑さなんて吹き飛んでしまうものですね！！
マリーン様の書き込みにもあった通り、
「テレビ見てね」とおっしゃっていたということで
（私は後ろの方だったので、周りの声で
よく聞こえなかったのですが）本当に楽しみですよね！！
千秋楽＆出待ち！ 投稿者：亀より遅いたぴけん 投稿日：07/29(木) 19:51
先ほど帰宅いたしました。（恐る恐る）たぴけんでございます。
「喝采」千秋楽＆出待ち、私もひっそりとあの場におりましたです。
こちらで皆様のご報告を読ませて頂き、充分に心と身体？の準備をして臨みました。脚本＆演出のあちゃちゃな所には片目をつぶり観劇しました。りかさんのおへそ、初めて拝見いたしました。（うきゃっ）
美しくかつ長い腕のラインにホレボレ〜。
りかさんて本当に骨格のエレガントな方だとつくづく思いました。
「ステイ」では完璧な黒燕尾の着こなしに涙が溢れてしまいました。
両手を広げて「たぴけん、さあ私の胸に飛び込んでいらっしゃい」とりかさんが仰ったようで・・（違う！）ＮＥＬさまと同じく私も７月生まれで、すばらしいプレゼントをりかさんから頂いた様な気持です。幸せです。
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Re: 千秋楽＆出待ち！ NEL - 07/29(木) 23:29
たぴけん樣、今回どうされたかしら？と思っておったのですが、りかさんにお会いになれてよろしゅうございました〜。りかさんの存在はそれ自体がわたしたちへのプレゼントですよね…
私もMy誕生日の３日前にりかさんにお会いでき、ステイを聴けて、本当にしあわせでした。
りかさんにも、しあわせが沢山ありますように。
-----------------------------------------Re: 千秋楽＆出待ち！ 華・J・万 - 07/30(金) 00:19
おおっ！たぴけんさま、おひさしぶりでございます。
今回の「喝采」を御覧になっていたのですね。
良いお誕生日プレゼントになりましたね。
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Re: 千秋楽＆出待ち！ うず - 07/30(金) 08:05
たぴけんさま〜〜。ほんとにおひさしぶりでございます〜〜。。。ご覧になったんですね。よかったです！！
お誕生日プレゼントとしては、これ以上素晴らしいものはありませんもの・・・
ステイでりかさんが広げてくださる両手には、私たちみ〜んなそれぞれ想いがあるから（あんまり人には言えない…うん…言えない）いいんです！とびこんでってください！！（気持ちだけ…）なんだか終わってしまってため息ついて、まさに祭りの後状態でしたので、たぴけんさまのコメントとってもうれしかったです〜〜。
NELさま、私たちを幸せで満たしてくださるりかさんに幸せがたくさんありますように、私も祈ります。。。
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Re: 千秋楽＆出待ち！ たぴけん - 07/30(金) 23:36
ＮＥＬさま、華・Ｊ・万さま、うずさま
どうもご心配お掛けしまして申し訳ございません。（平伏）
本当に幸せな気持で思い出してはデレデレしてました。そう、りかさんにはいつも幸せでいて頂きたいですね。心から願っております。