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ここでは、管理人NELが日々の生活の中で思うことや、綺麗だな〜素敵だな〜と思うものについて語ります。

 2006年 11月07日 夕焼け

すっかり「月イチ日記」になってます〜

今日は立冬。
この秋は過ごしやすい暖かな日が長く続いて、ありがたいなあ〜と思って居たら、
昨日は九州で雹が降り、今日は北海道で竜巻の大きな被害がありました。
そして近畿では、去年より28日早いという木枯らし第一号が吹きました。
一気に年末になったみたいな、夜の冷え込み。
やはり、自然は人知を超えますな…

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『黒革の手帖』東京での舞台は、無事終わったようでした。
そして2日後には『ボーイ・フロム・オズ』再演の東京公演がはじまり、そして終わりました。りかさんのライザ(だけでなく、舞台全体的に)ぐっと良くなったみたいで、観劇された方のご感想を読ませて頂いて私もうれしいです。

んで今月後半にはオズの大阪公演。ほんとにお久しぶりの関西での舞台です。
私も、モチロンはりきって観に行きます〜!と言いたいところなんですが………これが諸般の理由で観に行けなくなりました。あ〜あ。しまったなあ…
でも12日の東京・全日空ホテルでのパーティには行くのです。行って、お顔を拝んできます。んで又速攻で帰ってきます。
あっその前に11日夜はテレビで『シャル・ウィ・ダンス』生放送があるんですよね。移動中だなあ私;また留守録失敗しそうでやだな〜(<だから、なんで失敗するのかと自分を問いつめたい)

時間はどんどん流れていく。今日と同じ日は二度と来ない。と、わかっているのに、何も手元に残すことすら出来ずに私はどんどん老いてゆく。

いかんなあ、やはりちょっと鬱に入りかけかもしれません。こんな時は猫と一緒に寝てしまうに限ります。

 2006年 11月27日 火と光

<ロウソクの炎を携帯電話のカメラで写したものです。
不思議ですねえ〜肉眼で見るのと形が違う。
ものの姿って、それを写すレンズと処理する回路によって、全然違うものになってしまうんですね。(人間の視覚だって目と脳の連係でかってに像をつくってるだけなのだから同じことです)
だとしたら、ものの「本当の姿」って何処にあるのだろう。
椅子や机のように触れるものはまだいい、けれど炎や光や波の「本当の形」なんて、それを見る者の心の中にしかない。

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前回の日記のあと、色々あって思うことも沢山あったのにあまり文にはできなくて;
12日のパーティの後で掲示板にご報告するくらいが精一杯でございました。
でも本当に、この日は疲れたけど嬉しかったですよ〜写真集も思ったよりずっと素敵でしたし。
って、まるで全然期待してなかったような言い方ですな;いや実際期待してなかった…というより「大枚払ってがっかりするようなものだったらどうしよう」と凄く不安だったのでした。
(ここで言うまでもないことですが、どんなのだったら私は嬉しいのか、どんなだったらガッカリしてしまうのか、それは私個人の好みの問題であって、紫吹淳さんは常にベストなものを提供してくださってる事は間違いないのです)
でも今回は良かったなあ〜。私が以前から知ってるりかさんの顔のままで、中身がちょっとアダルトで。
ほかのリカファンの方がどう思っておられるかは解りませんが、私的には「グッ!」って感じでした。
11日のシャルウィダンスの録画も無事できてたし、パーティ自体も楽しかったし(りかさんも私達も沢山笑った。るんぱさんにありがとうです。今回は時間もジャストで、大阪組が途中で帰らなくてはならないなんて事もなかったし。ケーキもおいしかったし)。

漠然とですが、「ああ、りかさんが帰ってきたわ」と思いながら帰路についた日でした。

19日のお誕生日当日は、一日りかさんを思って過ごしましたが…はっ「そういえば例年チャットを開いていたのに今年はまったく忘れていた」と気付いたのは翌日になってから。すいませんでした。

そして『ボーイ・フロム・オズ』けっきょく行った私だった。<以前はよくあったな、この展開…
最後まで観られずに劇場を出てしまったというのはヤハリ色々な意味で痛恨のきわみですが、全く観られないのとちょっとでもこの目で見るのとは全然違う。あー行っておいてよかった。
まあ私が行かなくったって大阪公演、たくさんの人達で席が埋まることはわかってるし誰も困らないんですけどね。(むしろこの日は千秋楽で、チケットは「お断り」の嵐だったらしい。ここをお読みの方で「途中で帰るくらいなら他の人に席を譲れよ」とお怒りの方もいらっしゃるかもしれません;が、私、当日券で朝イチで買いに行ったわりに番号ビリで立ち見でしたので…まあそういう意味ではどなたにも迷惑かけてないと思うので許してください)

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開かれた黒い箱があって、その底の中央に1本の、細く鋭い炎が立っている。芯は深紅でゆらゆらと揺れ、頼り無気に見えるけれどそのエネルギーは強大で高温で誰も触れる事などできやしない。炎は踊り、くるくる回り、繊細な赤い火花が線香花火のように弾けて、パチパチと音がする。
彼女自身も熱いだろう身体にあんな火を燃していては。
心配しながらも私はうっとりしてしまう、綺麗だなあホントにきれいだなあと心の中でつぶやき続ける。
飛んで来た赤い火のかけらを大事に胸にしまって、これを消さずにとっておくにはどうしたらいいだろう、と困ってしまう。

わたしの胸の火花は時間がたてば消えてしまうだろう、生活してれば風や雨が沁みてくるから。
でもこれからは、火を見るたびにあのライザを思い出すだろう。

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私はやっぱり「奇跡のような美しさ」が見たいんだ という結論です。それがないとだめなようです。
でもたぶん大丈夫これからも観られると思う。紫吹淳さん在るかぎり。とてもうれしいです。