ここでは、管理人NELが日々の生活の中で思うことや、綺麗だな〜素敵だな〜と思うものについて語ります。

 2006年 4月19日 花冷え

先日、胡粉(日本画や工芸に使う白の絵具)を作る工場を見学しに、宇治に行きました。そのとき宇治川の川辺で写した桜の写真です。花の向こうに川と、朱塗りの欄干があるのですがこの写真ではよくわかりませんね。

今年の桜は、さて咲こうかなという時にイキナリ雪が降ったり、開いたと思ったらその後気温が上がらなかったり、どうも「咲くに咲けない、散るに散れない」せつない風情がございます。うちの近所のソメイヨシノたちもまだ散り残っています。
でもどんな咲き方でも花は花。精一杯に咲いてる姿を見れば心が満たされます。
ベランダのプランターでも、秋に球根を植えたスノーフレークの芽が出て花が咲きました。うれしいなあ。かわいいなあ〜(はやり自分で育てたものは格別にかわいい)。

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前回の日記からずいぶんたってしまいましたが、りかさんの舞台生活20周年記念コンサート『XX-SPLASH!』ぶじ終了です。私は9日と10日、計3回を観させていただきました。
初見は、2階の1列センターというとても初見向き(笑)の良席で。2回目は1階前方のセンターで。3回目はまた2階の、やや端(後ろに誰もいない所)という、わたくし的に完璧!な観劇体制でございました。

特に千秋楽の、2階席の隅で感じる「紫吹淳ワールド」は実に良いものでした。

りかさんのコンサートはいつも、彼女&彼女を愛するファン達の発するオーラで会場内が燃えるようになって、舞台から客席から天井まで渦巻くようになる。「All about RIKA」然り「Lica-Rika L/R」然り、「Ca*Va」然りです。その時々で盛り上がり方の違いはありますが、一度体験したら忘れられないような暖かくて幸せな空間。
今回も、舞台の上で輝く紫吹淳さんと、同じくらい輝いている客席を見渡しながら「ああ相変わらず、いい光景だなあ〜」とボーッとする自分がいました。
そしてこれは今回はじめての事だったのですが、なんだか、その暖かさが「子宮の中に居るようだなあ」と感じました。

一応わたしのほうがりかさんより年上なんで、そんな自分がりかさんの胎内にいるような感覚というのはとても変といえば変なのですけど(笑;)
…っていうか、そんな風にりかさんに「包容力」とはまた別の…そう、「母性」としか言い様がないもの…を感じることがあろうとは、考えたこともなかったなあ。すごいことです。

そして、それとは別に、紫吹淳というアーティストに強く感じたのは「舞台の上で表現する」ことに於いて物凄く真面目で、自分に厳しくしておられるという事。
もしかしたら宝塚現役時代より鋭く、研ぎ澄まされているような印象を受けたのでした。
最近の自分の、仕事に対するダメダメぶりを反省させられました(;;)

過去のおいしいところも見せつつ、それ以上に「今」と「これから」を私達に見せようとしてくださった紫吹淳さんのますますの御活躍を願わずにいられません。
りかさんがりかさんらしく輝ける場所に、いつも居られますように。

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絵を描いたりコンテンツを作ったり、早くしたいのですが…
最近、体力的にかなり低調なのと仕事の時間が増えてしまったので、まとまった時間がなかなか取れません(日記書くのすら2〜3日かかる最近の自分;)
明日あたりからたぶんヒマになるので一気にいろいろ出来るといいなと思います。
でゴールデンウィークはまた別に(個人的に)やりたい事あるし…そうこう言ってるうちにまた「ジャック・ブレル」で上京だあ。なんか意外に忙しい今年。
りかさんのシャンソン………ドキドキ…(←いろんな意味で)